入学案内
2026年度の募集は終了しました
来年度のすべての募集を停止しております。
お電話等による新規問い合わせはご遠慮ください。
Inspite of contents about enrollment below, we’ve already stopped new inquiries in 2026.
Please refrain from making new enrollment inquiries by phone, especially from agents.
入学資格
- 18歳以上で、12年以上の学校教育を修了した者。または、同等の学歴を有する者
- 4月入学生は、日本語教育を150時間以上修了した者。10月入学生は、N3以上を取得した者
- 誠実かつ勤勉で学習意欲のある者
- 経費支弁者に十分な経費支弁能力があること
入学受付から入国までのスケジュール
| 4月入学 | 7月入学 | 10月入学 | 1月入学 | |
| 出願書類提出期限 | 10月末 | 1月末 | 4月中旬 | 7月末 |
| 在留資格認定書の交付 | 2月下旬 | 5月下旬 | 8月下旬 | 11月上旬 |
| 学費・寮費の納入期限 | 3月10日頃 | 6月10日頃 | 9月10日頃 | 11月20日頃 |
学費返金規定
| 1 | 在留資格認定証明書は交付されたが査証の申請を行わず不来日の場合 条件:入学許可書、在留資格認定証明書を返却 返金:入学金を除く全納入金を返金 |
| 2 | 在外公館で入国査証の申請をしたが認められず来日できなかった場合 条件:入学許可書の返却と在外公館において査証が発給されなったことの証明を提出 返金:入学金を除く全納入金を返金 |
| 3 | 査証を取得したが、来日以前に入学を辞退した場合 条件:入学許可書の返却と査証が未使用で失効が確認できること 返金:入学金を除く全納入金を返金 |
| 4 | 査証を取得し来日入学した留学生が正当な理由なく退学となった場合 返金:原則として全納入金は返金しない |
出願書類
必要な書類について
本人関係書類と経費支弁書を合わせてご提出いただく必要があります。
本人関係の書類
| 1 | 入学願書 | 当学院所定用紙に、本人直筆で記入 |
| 2 | 履歴書 | 当学院所定用紙に、本人直筆で記入 |
| 3 | 最終学歴の卒業証明書(卒業見込み証明書) または卒業証書原本 (中国・バングラディッシュ・モンゴル・ミャンマーは卒業証書原本) | 原本 |
| 4 | 最終学歴の成績証明書 | 原本 |
| 5 | 在学証明書および成績証明書 (現在在学中の者) | 原本 |
| 6 | 日本語の学習歴を証明する書類 | 日本語教育機関発行の原本、 または日本語能力 検定試験合格証の写し |
| 7 | パスポートの写し | パスポートがある場合 |
| 8 | 写真10枚(4cm×3cm) | デジタルカメラで印刷したものは不可 |
| 9 | その他当学院が必要とするもの | |
| 注 | ・中国の方は、大学統一試験(高考)または高校卒業統一試験(会考)の成績証明書が必要です。 中国教育部学位与研究生教育発展センターの認証を行なってください。 ・職業高校または中等専業学校等の卒業生で、大学入学統一試験(高考)を受験しなかった学生は、 日本語能力試験3級の合格証の写し、またはJ-TESTのEレベルの合格証が必要です。 ・4月入学生は、日本語教育を150時間以上修了した者とします。 ・10月入学生は、N3以上を取得した者とします。 | |
経費支弁書の種類
| 本人が経費支弁をする場合の書類 | ||
| 1 | 本人名義の預金残高証明書 | 原本 |
| 2 | 在職証明書 | 原本 |
| 3 | 収入証明書(過去3年分) | 原本 |
| 4 | 資産形成過程がわかるもの | 預金通帳の写しなど |
| 本人の親または親族が経費支弁をする場合の書類(海外に居住) | ||
| 1 | 経費支弁書 | 原本 |
| 2 | 在職経費支弁者の預金残高証明書 | 原本 |
| 3 | 存単の写し | 原本、中国のみ |
| 4 | 経費支弁者の在職証明書 | 原本、勤続年数のわかるもの |
| 5 | 経費支弁者の収入証明書 | 原本、過去3年分の年収がわかるもの |
| 6 | 納税証明書 | 原本、収入または所得金額の記載のあるもの 中国または当学院が必要とする国籍の場合 過去3年分 |
| 7 | 申請者と経費支弁者の関係を証明する書類 | 親族関係公証書、出生証明書など |
| 8 | 資産形成過程がわかるもの | 預金通帳の写しなど |
| 9 | 居民戸口簿の写し | 中国のみ(世帯全員分) |
| 10 | 勤務先の営業許可証の正本・副本の写し | |
| 11 | その他当学院が必要とするもの | |
| 在日の経費支弁者が経費支弁をする場合の書類 | ||
| 1 | 経費支弁書 | 原本 |
| 2 | 経費支弁者の預金残高証明書 | 原本 |
| 3 | 経費支弁者の在職証明書 (勤続年数のわかるもの) | 自営業者は確定申告書の写し 経営者は法人登記簿謄本 |
| 4 | 経費支弁者の収入証明書 | 所得証明書(市区町村役場発行) 過去3年分の年収がわかるもの |
| 5 | 住民票 | 世帯全員分 外国籍の場合は、登録原票記載事項証明書 |
| 6 | 申請者と経費支弁者の関係を証明する書類 | 戸籍謄本、親族関係公証書、登録原票記載事項証明書など |
| 7 | 資産形成過程がわかるもの | 預金通帳の写しなど |
| 8 | 印鑑証明書 | 原本 |
| 9 | その他当学院が必要とするもの | |
注意事項
- 出願書類は、本人・経費支弁者が自筆で記入し、記入漏れのないようにすること
- 訂正や修正液の使用は禁止。なお、記入ミスがあった場合は、新しい用紙に書き直すこと
- 日本語以外で作成された全ての書類は、日本語訳文を添付すること
- 申請者国籍によって出願書類が下記と異なる場合があります
- その他必要に応じて、別途書類を提出していただくことがあります
